
スペースシャトルの打ち上げ
![]()
打ち上げられたアトランティス
組立工場を出発したアトランティスは、クローラー・トランスポーターという巨大な運搬車で8時間もかけてゆっくりと発射台に運ばれていきます。(クローラー・トランスポーターはこんなに大きい!)
スペースシャトル「アトランティス」(STS-98;乗員5名)は、ケネディ宇宙センターから、2001年2月8日8時13分02秒に打ち上げられました。
打ち上げ時のシャトル全体の重量は2050トンにもなります。貨物+オービターでは116トン。(スペースシャトルの構造)☆ 打ち上げ見学場所案内(NASDAページ)
今回の乗員
乗員各自の写真と略歴(NASDAページ)
☆ シャトルの宇宙飛行士の種類について(NASDAページ)
1998年11月から軌道上での建設が始まった「国際宇宙ステーション」に、デスティニーというアメリカ製実験室を取り付けるのが、今回の主な任務でした。国際宇宙ステーションにドッキングしたのは、2月10日01時51分でした。
実験室「デスティニー」(長さ約8.5m、直径約4.3m、重さ約16t)
取り付けには、シャトルに備えられている機械の腕が使われました。(機械の腕の解説)デスティニーは、国際宇宙ステーションの「ユニティ」という部分に取り付けられます。(MPEG動画 1.93MB。動画の最後のほうで取り付けているのは、与圧結合アダプターという部分)
また、船外活動が3回行われ、とりつけ部分の配線なども行われました。
船外活動1回目: 2月11日0時50分から08時24分(07時間34分)
船外活動2回目: 2月13日0時59分から07時49分(06時間50分)
船外活動3回目: 2月14日23時48分から15日05時13分(05時間25分)
![]()
いずれも、2回目の船外活動のときの写真
シャトル分離直後の国際宇宙ステーション。中央がデスティニー。
国際宇宙ステーションからシャトルが分離したのは、2月16日23時06分でした。
飛行時間は、12日21時間20分03秒で、ケネディ宇宙センターの天候不良により、着陸は2日延期され、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に、2月21日05時33分05秒に帰還しました。2000年11月から国際宇宙ステーションに滞在中の3人の宇宙飛行士たちは、次回(3月打ち上げ予定の「ディスカバリー」)のシャトルによって別のクルーたちと交代し、地上にもどります。(国際宇宙ステーションに滞在予定のクルー)
「デスティニー」にいれる実験装置も3月以降に運び込まれます。
(このニュースの項:ことわりのない場合 Photo Credit: NASA)
☆ Mission Control Center Status Reports
☆ 国際宇宙ステーション状況レポート(NASDAページ)
☆ 今回のシャトルのプレスキット(3.25MB 英文: Adobe Acrobat file; 読むためのソフト)
☆ 今回のシャトルのプレスキットのHTML版(英文)
☆ 今回のシャトルに関するNASDAページ
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはMedia Playerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ ケネディ宇宙センターからの生中継
☆ 今後のシャトル打ち上げ予定についてはこちら をごらんください。
☆ 宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ロシア宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士の経歴など
☆ シャトルの構成(NASDAページ)
☆ シャトルとは?(図解概説)
☆ シャトルの技術マニュアル
☆ スペースシャトルの内部(ジョンソン宇宙センターにある実物大模型。マウスで見たい向きが360度変えられます。国際宇宙ステーション模型内部や飛行管制室内の360度画像なども)
(資料源: NASA/Spacelink, Shuttle Web, Office of Space Flight, Shuttle Launches Home Page, Shuttle Countdown Page, Shuttle-Mir Home Page, Space Shuttle Mission Guide )★ 人工衛星の観測のしかたや予報、軌道データや予報プログラムなどは こちら
★ シャトルとミールからの音声受信ファイルが こちらにあります。