
シャトルとして、今回が99回目の飛行であるスペースシャトル「アトランティス」(STS-106;乗員7名)は、ケネディ宇宙センターから、2000年9月8日21時45分47秒に打ち上げられました。打ち上げ時のシャトル全体の重量は2050トンにもなります。(オービターと貨物で115トン。スペースシャトルの構造)
☆ 打ち上げ見学場所案内(NASDAページ)
今回の乗員
乗員各自の写真と略歴(NASDAページ)
☆ シャトルの宇宙飛行士の種類について(NASDAページ)
今回は、1998年11月から軌道上での建設が始まった「国際宇宙ステーション」とドッキングしました。(接近方法)
8月に国際宇宙ステーションに自動ドッキングしたプログレス貨物宇宙船やシャトルに積まれている装置・物資を国際宇宙ステーションに移すほか、船外活動により、電気・データ通信用ケーブルの配線などが行われました。(酸素発生装置、二酸化炭素除去装置、トイレ、ラップトップ・パソコン、食料、飲料水、運動用器具なども今回運び込まれました)
国際宇宙ステーションとのドッキング:9月10日14時51分37秒
船外活動開始:9月11日13時47分/終了:20時01分(6時間14分間)
ドッキング中、4回にわけて、シャトルエンジンにより国際宇宙ステーションの軌道を22.5km上昇させました。
ドッキングを解く(国際宇宙ステーションから切り放し):9月18日12時46分
ケネディ宇宙センターに帰還:9月20日16時56分48秒
シャトルから見た国際宇宙ステーション
(2000年9月10日13時21分撮影)
手前に、8月に自動ドッキングしたプログレス貨物宇宙船があり、そのうしろに、ズヴェズダー、ザリャー、ユニティが連結しています。全長43.6m。
シャトルはユニティにドッキングしました。
シャトルから見た国際宇宙ステーション
(2000年9月18日13時15分撮影)
国際宇宙ステーションから分離した直後の写真です。
左から、プログレス、ズヴェズダー、ザリャー、ユニティです。
飛行時間は、(当初予定より1日延長され)11日19時間11分01秒で、ケネディ宇宙センターへは、9月20日16時56分48秒に帰還しました。
(このニュースの項:ことわりのない場合 Photo Credit: NASA)
今回のスペースシャトル・国際宇宙ステーションの通過は、各地から、明け方の空に見え、富山市天文台では、形の観測に成功しました。
☆ 今回のシャトルのプレスキット(1.51MB 英文: Adobe Acrobat file; 読むためのソフト)
☆ 今回のシャトルのプレスキットのHTML版
☆ 今回のシャトルに関するNASDAページ
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
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☆ ケネディ宇宙センターからの生中継
☆ 今後のシャトル打ち上げ予定についてはこちら をごらんください。
☆ 宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ロシア宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士の経歴など
☆ シャトルの構成(NASDAページ)
☆ シャトルとは?(図解概説)
☆ シャトルの技術マニュアル
☆ スペースシャトルの内部(ジョンソン宇宙センターにある実物大模型。マウスで見たい向きが360度変えられます。国際宇宙ステーション模型内部や飛行管制室内の360度画像なども)
(資料源: NASA/Spacelink, Shuttle Web, Office of Space Flight, Shuttle Launches Home Page, Shuttle Countdown Page, Shuttle-Mir Home Page, Space Shuttle Mission Guide )★ 人工衛星の観測のしかたや予報、軌道データや予報プログラムなどは こちら
★ シャトルとミールからの音声受信ファイルが こちらにあります。