
スペースシャトルの打ち上げ
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打ち上げられたディスカバリー
組立工場を出発したディスカバリーは、クローラー・トランスポーターという巨大な運搬車で8時間もかけてゆっくりと発射台に運ばれていきます。(クローラー・トランスポーターはこんなに大きい!)
スペースシャトル「ディスカバリー」(STS-102;乗員7名)は、ケネディ宇宙センターから、2001年3月8日20時42分09秒に打ち上げられました。
打ち上げ時のシャトル全体の重量は2050トンにもなります。貨物+オービターでは90トン。(スペースシャトルの構造)☆ 打ち上げ見学場所案内(NASDAページ)
今回の乗員
左下が今回国際宇宙ステーションから地上へもどる3人。右下が今回国際宇宙ステーションに乗り込む第2次滞在クルーの3人。
乗員各自の写真と略歴(NASDAページ)
乗員各自の写真と略歴(NASAページ)
☆ シャトルの宇宙飛行士の種類について(NASDAページ)
今回の飛行では、1998年11月から軌道上での建設が始まった「国際宇宙ステーション」にドッキングしました。(3月10日15時38分)2000年11月2日から国際宇宙ステーションに滞在している3人の第1次滞在クルーを地上に帰還させ、第2次滞在クルーを国際宇宙ステーションに届けました。
もうひとつ大きな任務に、「レオナルド」と名づけられた、イタリア製の多目的補給モジュールを国際宇宙ステーションに結合させる作業があります。「レオナルド」は円筒形で重さ約4.1トン、長さ約6.4m、直径約4.6mあります。国際宇宙ステーションに物品を運ぶコンテナーの役割をするものです。物品を運びだしたあとは、いらなくなったものや使用済みのものを国際宇宙ステーションから運び入れ、またシャトルの貨物室にいれて地上に持ち帰ります。
多目的補給モジュール「レオナルド」
ドッキング直後のシャトル貨物室の「レオナルド」
取り付けには、シャトルに備えられている機械の腕が使われました。(機械の腕の解説)
また、レオナルドの取り付け作業など、船外活動が2回行われました。
国際宇宙ステーションからシャトルが分離したのは、3月19日13時32分でした。
飛行時間は、12日19時間49分32秒で、ケネディ宇宙センターには、3月21日16時31分41秒に帰還しました。
(このニュースの項:ことわりのない場合 Photo Credit: NASA)
☆ Mission Control Center Status Reports
☆ 国際宇宙ステーション状況レポート(NASDAページ)
☆ 今回のシャトルのプレスキット(英文)
☆ 今回のシャトルに関するNASDAページ
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
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☆ ケネディ宇宙センターからの生中継
☆ 今後のシャトル打ち上げ予定についてはこちら をごらんください。
☆ 宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ロシア宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士の経歴など
☆ シャトルの構成(NASDAページ)
☆ シャトルとは?(図解概説)
☆ シャトルの技術マニュアル
☆ スペースシャトルの内部(ジョンソン宇宙センターにある実物大模型。マウスで見たい向きが360度変えられます。国際宇宙ステーション模型内部や飛行管制室内の360度画像なども)
(資料源: NASA/Spacelink, Shuttle Web, Office of Space Flight, Shuttle Launches Home Page, Shuttle Countdown Page, Shuttle-Mir Home Page, Space Shuttle Mission Guide )★ 人工衛星の観測のしかたや予報、軌道データや予報プログラムなどは こちら
★ シャトルとミールからの音声受信ファイルが こちらにあります。