
スペースシャトルの打ち上げ
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打ち上げられたエンデバー
スペースシャトル「エンデバー」(STS-100;乗員7名)は、ケネディ宇宙センターから、2001年4月20日3時40分42.069秒に打ち上げられました。
打ち上げ時のシャトル全体の重量は2050トンにもなります。貨物+オービターでは103.5トン。(スペースシャトルの構造)☆ 打ち上げ見学場所案内(NASDAページ)
今回の乗員
乗員各自の写真と略歴(NASDAページ)
乗員各自の写真と略歴(NASAページ)
☆ シャトルの宇宙飛行士の種類について(NASDAページ)
今回の飛行では、1998年11月から軌道上での建設が始まった「国際宇宙ステーション」と4月21日22時59分にドッキングしました。カナダ製の機械の腕を国際宇宙ステーションに取り付けることが大きな任務でした。この機械の腕(「カナダーム2」)は、国際宇宙ステーション建設で、クレーンのような役割を果たす重要なものです。7つの関節にはモーターがついており、全体をのばすと17.6mにもなります。
「ラファエロ」と名づけられた、イタリア製の多目的補給モジュールを国際宇宙ステーションに結合させる作業もありました。「ラファエロ」は円筒形で重さ約4.1トン、長さ約6.4m、直径約4.6mあります。国際宇宙ステーションに物品を運ぶコンテナーの役割をするものです。9.1トンまでの物品を収納することができます。物品を運びだしたあとは、いらなくなったものや使用済みのものを国際宇宙ステーションから運び入れ、またシャトルの貨物室にいれて地上に持ち帰りました。
取り付けには、シャトルに備えられている機械の腕が使われました。(機械の腕の解説)
取り付け作業など、船外活動が2回行われました。(1回目が4月22日20時45分〜23日03時55分の7時間10分間。2回目が4月24日21時34分〜25日05時15分の7時間41分間)
シャトルのエンジンにより、国際宇宙ステーションの軌道高度の上昇も行われました。
シャトル貨物室(飛行2日目)
貨物室には、手前から、国際宇宙ステーションとのドッキング装置、カナダーム2、ラファエロがおかれています。
ロミンガー船長(飛行2日目)
1回目の船外活動(ハドフィールド飛行士とカナダーム2)
シャトルと分離した直後の国際宇宙ステーション
今回「デスティニー」に取り付けられた「カナダーム2」が見えます。
国際宇宙ステーションから離れたのが、4月30日02時34分でした。ケネディ宇宙センターの天候不良により、着陸地が変更になり、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に、5月2日01時10分42秒に帰還しました。
飛行時間は、11日21時間30分00秒でした。
(このニュースの項:ことわりのない場合 Photo Credit: NASA)
今回のシャトルは、国際宇宙ステーションとともに、各地から夕方の空に見えていました。(衛星予報のページ)
2001年4月26日19時18分頃のエンデバー+国際宇宙ステーション
横浜市内からマイナス2等級で見えました。
MPEG動画版18秒記録(時刻表示なし/時刻表示あり(5.2MB))
MPEG動画版30秒記録(時刻表示なし/時刻表示あり(8.7MB))
- 人工衛星を家庭用ビデオで録画する方法
☆ Mission Control Center Status Reports
☆ 国際宇宙ステーション状況レポート(NASDAページ)
☆ 今回のシャトルのプレスキット(1.90 MB)とhtml版
☆ 今回のシャトルに関するNASDAページ
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはMedia Playerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
☆ NASA放送のテレビが見られます。(放送予定 この受信にはRealPlayerが必要です)
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☆ ケネディ宇宙センターからの生中継
☆ 今後のシャトル打ち上げ予定についてはこちら をごらんください。
☆ 宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ロシア宇宙飛行士の経歴ページ
☆ ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士の経歴など
☆ シャトルの構成(NASDAページ)
☆ シャトルとは?(図解概説)
☆ シャトルの技術マニュアル
☆ スペースシャトルの内部(ジョンソン宇宙センターにある実物大模型。マウスで見たい向きが360度変えられます。国際宇宙ステーション模型内部や飛行管制室内の360度画像なども)
(資料源: NASA/Spacelink, Shuttle Web, Office of Space Flight, Shuttle Launches Home Page, Shuttle Countdown Page, Shuttle-Mir Home Page, Space Shuttle Mission Guide )★ 人工衛星の観測のしかたや予報、軌道データや予報プログラムなどは こちら
★ シャトルとミールからの音声受信ファイルが こちらにあります。