
石だらけの表面を移動する探検車(アニメーションGIF 1.87MB)
着陸24日目の日没。
同じ日没。こちらの色彩は実際の色ではありません。
「ヨウギ」という岩を調べる探検車
岩の色が2色に分かれています。なぜでしょう?
この写真は、風による砂塵の模様がわかりやすいように
画像を処理したもので実際の色ではありません。
このあたりは、特定方向の風がよく吹いているのがわかります。
風の向きと、「ヨウギ」の色が一致します。
色の違いは、風が原因かもしれません。
探検車から着陸機方向を撮影したものです。
左にある岩には「ミニ・マッターホルン」というニックネームが
つけられました。
手前に、探検車の太陽電池版とアンテナの影が写っています。
「マーメイド」(人魚)とニックネームがつけられた砂丘
(暗くみえるところ)に向かう探検車。
着陸26日目に、探検車から撮影。
着陸機から5m離れた場所から南南東方向の写真です。
岩だらけの場所と、地平線の間に、アスファルト道路のように
見える暗いところが見えます。
この砂丘には「マーメイド」という
ニックネームがつけられました。
表面がブツブツしているからでしょうか、そんな料理の名から
「スフレ」とニックネームがつけられた岩です。
探検車の手前側に、アルファ・プロトン・エックス線分光計が
鼻のように突き出ています。
これで土や岩石の化学組成を調べます。
微妙な色の違いがわかるように強調された写真です。
赤い矢印の岩「ヨウギ」の右側は細かいでこぼこが
たくさんあり、風で削られ部分的に壊れて新しい面が
現れているのかもしれません。
青い矢印の岩、「クレイドゥル」(上)と「フジツボ・ビル」(下)
は風化がすすんでいない凹凸の多い岩です。
探検車が「ヨウギ」にいく途中で方向転換をさせたところ、
土のしたから白い物質が現れました。(右下が拡大)
このあたりにはこのような物質が広がっているのかもしれません。
火星の朝。東の空、地平線から30度くらいの高さ。
スジのように見えるのは氷の細かい粒からなる雲と見られ、
夜のうちにできたようです。
雲がすこし青みがかっています。
「ウェッジ」(くさび)というニックネームの岩。
高さ約30cm。
25枚の画像合成からつくられました。
「ウェッジ」を調べる探検車。
探検車から撮影。左に「ウェッジ」のクローズアップ。
「ウェッジ」を調べる直前の探検車。
(いずれも マーズ・パスファインダー ホームページ より)
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