はまぎんこども宇宙科学館/(財)横浜市青少年育成協会


 1997年3月9日の部分日食    ysc-live

当日天気が良ければ、科学館の望遠カメラから日食の生中継を予定しています。(太陽像は5分毎に更新され、画面右が西方向となります)
インターネットだけでなく、テレビでも生中継を予定しているところがあります。各地でのみえかたを比べてみましょう。

 晴天時、科学館の5階では、リアルタイムの太陽像が見られます。

日食当日、科学館で記録された映像



1997年3月9日、日本全国で部分日食が見られます。この日食は、北に行くほど太陽のかけぐあいが大きくなり、北海道の稚内では80%近くかけた太陽が見られます。横浜で日食が見られるのは、1995年10月24日以来1年5カ月ぶりになります。このあと、日本で日食が見られるのは、1998年8月22日ですが、これは九州、沖縄などに限られます。全国的に見られるのは、2002年6月11日となります。

日食は、(地上で見ていますと)月が太陽をかくす現象ですが、宇宙空間から見ると、地球表面を、月の影が通過する現象ということになります。

地球に映る月の影
(RedShift で作成)

太陽の光がとどかない本影の部分と、太陽の一部の光がとどいている半影の部分があります。本影の部分では皆既食が見られ、半影の部分では部分食が見られます。

月の影が地表を移動するようす(QuickTime動画 250KB))



皆既日食が見られる「皆既帯」(今回はシベリア東部を通っています)や、どの地域で何%くらい太陽が欠けてみえるのか、などを示した図が次の2つです。


(提供: 日食・月食ホームページ / 太陽データ分析センター





各地での欠けかたのちがい(それぞれ最も欠けた状態です。日食図は StellarNavigator で作成)

以下は、5都市から見た日食のようす(QuickTime動画)です。画像の上方向が、観測地の天頂方向になっています。

稚内(481 KB) 東京(451 KB) 大阪(451 KB) 鹿児島(451 KB) 那覇(421 KB)

(本ページの動画は、すべて RedShift で作成しました)


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1997年3月9日の日食を見よう(厚木市子ども科学館)
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