はまぎんこども宇宙科学館/(財)横浜市青少年育成協会


2001年12月15日の金環日食

日本時間2001年12月15日03時03分20秒〜08時40分41秒にかけて日食が起こりました。今回の日食は日本からは見ることはできません。


今回の日食が見られた地域(赤で示した地域)
Eclipse Predictions by Fred Espenak, NASA/GSFC

太陽が欠ける割合がパーセントで示されています。中央の青い帯のところでは、太陽がドーナツのような形になる金環日食となりました。(金環日食の例:

図中の時刻は世界時です。9時間をたすと日本時間になります。

今後、日本で日食が見られるのは、2002年6月11日となります。これが、日本で見られる21世紀最初の日食となります。東南アジア方面では金環日食となります。日本から皆既日食が見られるのは、2009年7月22日です。(資料:


日食は、(地上で見ていますと)月が太陽をかくす現象ですが、宇宙空間から見ると、地球表面を、月の影が通過する現象ということになります。薄い影になっている領域は、太陽光の一部がとどいている部分です。(そこでは部分日食が見えているわけです)

今回の日食〜地球に映る月の影(RedShiftで作図。AVI動画 395KB)


日食時の太陽・月・地球の位置(これは皆既日食の例)

上図を参考に、緑の地球の位置をカーソルで変えて日食を起こそう!
(ドーナツのような太陽〜金環日食ができるかな? こたえ



☆ 今回の金環日食の記録 ☆



部分日食の安全な観察のしかた
地球上どこでも皆既日食!


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